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本日のエアガン紹介 null

本日のエアガン78

本日 紹介するエアガンは

「M4 RIS2 CQB」です!

詳細

メーカー CYMA

長さ 約768mm / 850mm

重さ 2500g

マガジン装弾数 300発

バッテリー ニッケル水素8.4vセパレートバッテリー


メーカー希望小売価格「37400円」


「M4 実銃」について...

1998年にアメリカ陸軍でM16A2の後継として、2015年にアメリカ海兵隊でM16A4の後継として採用され、現在ではアメリカ軍兵士の大半がM4を装備しています。


M4はM16A2アサルトライフルの銃身長20インチを14.5インチに短縮したM16A2の直系の派生型であり、M16A2とは約80%の部品互換性を持つが、第二次世界大戦時のカービンです。

M1/M2/M3系統の命名規則を継承しておりM4と命名されています。

M4は、初期のM16の小型版であり1960年代のベトナム戦争時に開発・使用されたXM177との類似点も多いが細部が異なっています。


M4はフルサイズのM16A2アサルトライフルと比べて小型軽量で取り回しや使用時の疲労の少なさが優れており、近接戦闘時 (CQB) や空挺降下時の使用に留まらず戦闘車両の乗員や将校、更には通常の軍隊や警察においても幅広く使用されるようになっていきました。

このことがカービンとは本来歩兵用小銃より銃身が短い騎兵用小銃のことを意味していたが、現在では「小型のライフル」も意味するようになりました。


現在、コルト社以外にも、M4カービンを制式化しているマレーシア軍向けに

SME Ordnance社がライセンス生産しているなど、

数社が自社ブランドで製造し、AR-15やSR-16といった名で販売しています。



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